TRPG紹介:「ソード・ワールド2.0」

日曜日 , 5, 2月 2017 Leave a comment
・ファンタジーの王道、剣によって作られた世界で冒険者として生きるTRPG

まずは初めに、今自分が最もプレイしているTRPGである「ソード・ワールド2.0」(以下SW2.0)の紹介をすることにします。

SW2.0は、2008年にグループSNEより発売されたTRPGです。

その名前の通り、1989年に発売された「ソード・ワールドRPG」(以下初代SW)の後継作品ではありますが、世界観等はほとんど引き継いでおらず、判定方法などは初代SWの血を色濃く残すものの、別の作品といって差し支えないものになっています。

・とりあえずファンタジー系TRPGをやってみたいなら損はしないはず!

さてさて、かたっ苦しい内容なんざどう考えたってwiki先生とかに任せたほうがいいからどういう感じの人にオススメとかそういうのを説明するよ。

SW2.0は、プレイヤーが使える種族として「人間」「エルフ」「ドワーフ」「グラスランナー」とか、耳に覚えのあるような種族が登場するよ。

世界観そのものも、「ザ・剣と魔法のファンタジー!細かいところはふわっとしてる!」って感じなので、TRPG初心者にもかなり入ってきやすいタイプ。ルールブックもまずは「ルールブック1」があれば遊べて、1000円ぐらいだからかなり気軽な部類だよ。もし、あなたがTRPGに興味があって、回りにプレイしている人がいるなら、体験させてもらえないか聞けば、きっと喜んで迎えてくれる。

それと、SW2.0は(ゲームマスターにはよるけれど)場所の探索とかが比較的簡素で、「TRPG初心者で、何をどうしたらいいのか分からない」って人でも、自分のキャラクターにできることをやっていけば自然と話が進められるようになっていることが多い。特に、初心者向けのシナリオならばなおさらだ。ついでに言うと、「ロールプレイって難しそう・恥ずかしい」って人でも、SW2.0はロールプレイ無しに近いレベルでも問題なく遊ぶこともできるよ。

・どちらかというと、同じメンバーの身内でプレイ向けのTRPG

SW2.0は、「キャラクターが成長すること」の重要さが非常に大きいTRPGだ。

バランス調整の問題から「同じ成長度のキャラクターたちでプレイする」ことが推奨されるため、「プレイヤーたちが別々の冒険を重ねてきたキャラクターをそれぞれ持ち寄る」ような遊び方には、ぶっちゃけ向いていない。そのため、オンラインで公募するようなセッションの場合、多くは単発1回のセッションになるだろう。

それももちろん楽しいけれど、セッションをクリアし、獲得した経験値やお金で自分のキャラクターを強くしていき、またセッション中の出来事でキャラクターの歴史が積み重なっていく・・・というところに、SW2.0の醍醐味の一つがあるんだよね。

なので、ネット上でぱっとセッションを探して、その時その時でプレイしていくよりはある程度メンバーを固定して、何回かのプレイをやる前提での遊び方がSW2.0には向いているよ!