SW2.0技能紹介:魔法技能前編~ソーサラー・コンジャラー・プリースト・フェアリーテイマー~

水曜日 , 8, 3月 2017 Leave a comment

*この記事は、2017/2/25時点でのすべての大型サプリを導入済み環境を前提としています。ただしシナリオブック(ミストキャッスル、フォビドゥンタワー等)のデータは考慮していません。

というわけで今回は魔法技能、ソーサラー・コンジャラー・プリースト・フェアリーテイマー編。





今回紹介するのは下記4つの魔法技能。

  • 『ソーサラー技能』・・・攻撃・支援・戦闘外と多彩さがウリ。
  • 『コンジャラー技能』・・・強力かつ汎用的なバフが揃い、ゴーレムを使役できる。
  • 『プリースト技能』・・・王道の回復役、およびバフ役 信仰する神次第で個性が出る。
  • 『フェアリーテイマー技能』・・・カスタマイズ性に優れる。器用万能。

・・・こんな感じ。『マギテック技能』及び『デーモンルーラー技能』についてはまた別記事にて。

先述の通り、「ウィザーズトゥーム」「カルディアグレイス」も導入前提なので、「深智魔法」及び「妖精魔法の組み換え」も導入している前提としての解説になるよ。

  • 『ソーサラー技能』

ではまずソーサラーから。

攻撃のエキスパートっぽいイメージかもしれないけど、実は攻撃だけで見るのであればほぼ間違いなくフェアリーテイマーのが上。燃費も威力も妖精魔法の方が優れていることが多いし、必中物理ダメージ魔法などもフェアリーテイマーの方が早期に揃う。

ではソーサラーの優れてる点とは何か。それは「単純な数値上昇以外の支援魔法が多彩」な点、及び「戦闘外で有用な魔法が多数ある」点だ。特性上、他のメンバーによって有用性が変わる面が大きく、戦闘時の魔法の使い分けも場面によって極めて選択肢が多い。まさに「パーティの頭脳たる魔法使い」である。

ただしソーサラー魔法を有用に使うには、メイン技能としてしっかり育て上げる必要がある。サブ技能としてちょい伸ばしをするのには余り向かない。

  • 『コンジャラー技能』

次にコンジャラー。支援魔法のエキスパート。低レベルから「カウンターマジック」のような汎用的な魔法を使うことができる。ソーサラーと比べると、明瞭に「判定に使う数値が上昇する」ものが多い。

またゴーレムを使役できるのも大きな利点の一つだ。ゴーレムは、言わば「倒されてもいい味方キャラクター」であり、これが非常に使いやすい。

そしてソーサラーと比べると、低レベルでも有用な魔法が多く揃っている。プリーストが少しだけコンジャラーを齧ったりでも役に立つ。

  • 『ウィザード魔法』について。

また、「ウィザーズトゥーム」を導入している場合、ソーサラー技能とコンジャラー技能を両方習得することで、「深智魔法」というカテゴリの魔法を使用できる。

このウィザード魔法は、ソーサラー魔法にも増して「単純な使い方ではない」魔法ばかりが揃っている。魔法技能2つを習得するだけあって経験点が重たいが、「ただ強力な魔法を使える」というものではないことに注意!

  • 『プリースト技能』

3番目にプリースト。回復魔法のエキスパート・・・と、言いたいところだが、こちらも実はフェアリーテイマー技能も互角、場合によってはそれ以上の回復力を持つ。

プリーストの真価は、コンジャラー同様に豊富な支援魔法。そして信仰する神によって異なる「特殊神聖魔法」だ。

例えばキルヒアのレベル2の特殊神聖魔法「ペネトレイト」は「魔物知識判定に+2」という効果だ。これは非常に強力な能力で、これだけでセージ技能を持つならキルヒアを信仰したくなる。ヒューレのレベル2の特殊神聖魔法「フェザー・エッジ」は、武器にかけることでその武器の必要筋力を-5する、という効果で、神官戦士であれば重たい武器を持つのに大きく貢献する。フェンサーであれば実質筋力+10に相当するほど持てる武器が強力になる。

ただし、プリースト技能は信仰による技能なので、神様によって何を重んじるか等の教義が決まっていたりする。キャラクターを作成する時にプリースト技能を習得するのであれば、どんな経緯でそのキャラクターがその神様を信仰しているのかなどを決めておいたほうがいいし、キャンペーンの途中で習得するのであれば、きちんと「自分のキャラクターにその信仰が合っているか」を考えたほうがいい。

  • 『フェアリーテイマー技能』

さてさて、ソーサラー及びプリーストの項目でも触れたが、「攻撃・回復魔法共に非常に強力なものが揃う」のがフェアリーテイマー技能だ。

詳細な説明はサプリにて参照してもらうことになるが、妖精との契約のカスタマイズ機能により数多くの魔法を使い分けられる。

また、それらの契約に関係なく使える基本妖精魔法により、非戦闘時の大半の判定の達成値をブーストする、妖精を召喚して戦闘に参加してもらうなどができる。

非常に汎用性に富むため、どんなパーティにも合う魔法技能で初心者にもオススメだが、先述の通り妖精の契約をカスタマイズする機能が若干複雑な面があることには注意。最初は基本ルールブックのものを使用し、途中からウィザーズトゥームを導入するのであればその点は若干解消される。

 

  • いわゆる『魔法使い』な技能たち

今回説明した4つが、いわゆる「魔法使いらしい魔法技能」。味方の後方から、杖を携え、攻撃魔法や支援魔法を扱う・・・というキャラクターの技能だ。

次回に説明する『マギテック技能』や『デーモンルーラー技能』は、また少しこれらとは毛色の違う技能となる。