DTMについてのお話:知識ゼロ、予算ゼロから作曲やってみない?

火曜日 , 4, 4月 2017 Leave a comment

こんばんは。ゆーぎりです。今日はDTMの話。

DTMというのは要するに「パソコンで作曲」のことなんだけど、知識も予算もゼロからでもやってみると面白くてハマれるかもしれないよ!というおはなしです。

  • とりあえず、DOMINO使ってみようぜ!

さてさてDTMを「とりあえずどういうものかさわってみたい」だけなら、必要なものは殆ど無いよ。とりあえず「DAW」や「MIDIシーケンサー」というソフトがあれば始めることはできる。

とりあえずオススメのソフトは「DOMINO」というMIDIシーケンサーソフトだよ。DTMについて調べている人なら、他のサイトでも散々紹介されているから名前は見たことはあると思う。そしてその使い方とかについては調べたらいくらでも出て来るからそっちで見ればいいと思うよ!!

じゃあこの記事何なんだよっていうと、問題はソフトの使い方じゃなくて心構えやそれを使って何をするかって話。

  • 10秒ぐらいでもいい!完成品として出力してみるんだ!

DOMINOを動かせるようになったら、とりあえず好きな曲の耳コピでも頭に浮かんだフレーズでも・・・なんだったら、ただ「ドレミファソラシド・ドシラソファミレド」と音を並べただけのものでもいい。何か一つ、「これで一区切りつけた」というものを作って、ファイルとして出力してみよう。DOMINOは大した音源は使えないし、耳コピにしてもなかなか上手くはいかないだろう。頭に浮かんだフレーズを出力するのも意外と難しい。「1曲まるまる作る」となると時間もかかるだろうし、挫折してしまう可能性も高い。だから「ごく短い、たいしたものじゃないもの」でかまわないから「完成品として出力」してみよう!それは紛れもなく、どんなに稚拙であろうと、ただの耳コピであろうと、ドレミを並べただけであろうと、あなたの作った作品なのだ。

絵の世界でもちょいちょい言われているのを見るけれど、何かを作ることの経験値は「完成品として出力した瞬間に入るもの」だよ!1つ、音楽ファイルを完成させたならば、あなたは作曲の第一歩を踏み出したことになる。最初は本当に、簡単で、誰にでもできるような内容でいいんだよ!

  • 無料でも、色々拡張していくことはできる!・・・けど、お金をかけたほうが楽なのも事実。

DOMINOだけだと物足りないな―となったら、さまざまなフリーソフトを駆使して拡張していくか、有料のソフトを買うか・・・となっていく。例によって無料の拡張についてはもうさんざっぱら語り尽くされていて、調べればどさどさ出て来るから敢えてここで紹介することはしないよ。

有料のソフトに手を出す基準。それは作曲をある程度できるようになったら、ということでは決して無い。なんでかっていうと有料ソフトは痒いところに手が届いたりするし、下手な手間を省略できたりするので、使うと上達が早くなるのだ。どんなに技術や知識が足りなくとも、実際にDTMに触れてみた上で、「自分はこれを続けられる」と思った時が有料ソフトへの手の出し時だと思っているよ。

 

今日はここまで。次のDTM記事では「もしお金を出して何かを買うなら何がいいか」って話するよ。またね。